【全国実務補習所(支所含む)】2025年期追論文の実施について

2026年7月21日

J3生・短縮生及び継続生 各位

2025年期 追論文を以下の要領で実施致します。
追論文を提出される補習生は、以下の2点の手続きを必ず行ってください。

研究報告書の作成と提出(提出する実施回のテーマに沿って作成)
提出料の決済(eラーニングシステムから提出する回の決済)

【注意点】
※指定のテーマ、提出先(補習所・実施回)を誤ると採点が行われませんのでご注意ください。
提出先を間違えた場合、正しい提出先へデータの登録をお願いいたします
一度登録したデータの削除はできませんが、期間中上書き保存することで差し替えは可能です
登録したデータが、白紙や作成中のデータでないことをご自身で確認ください。

Attention======================================
補習生アンケート等で研究報告書の「書き方が分からない」といった声が多く寄せられている
ことを踏まえ、「相手に伝わる!書く力講座」と題して、課題研究作成上の留意点等を解説した
3部構成のガイダンス動画を作成しました。

課題研究だけでなく、業務でも役立つ内容となっていますので必ず視聴してから、研究報告書の
作成を進めるようにお願いします。
===========================================
以下の動画視聴は、新補習生マイページ上部「動画配信」からご確認をお願いします。
※こちらのウェブページから動画視聴はできません。

第一部
  実務補習所の課題研究作成上の留意点 
   講師:有限責任監査法人トーマツ 深川 美幸会員30分動画
第二部
  課題研究論文 ブラッシュアップの極意(前半)43分動画
  課題研究論文 ブラッシュアップの極意(後半)27分動画
   講師:西南学院大学准教授 原口 健太郎会員
第三部
  誰でもできる!分析コメントの極意30分動画
   講師: EY 新日本有限責任監査法人 関根 康一会員
       (前九州実務補習所運営委員長)

1.概要

【対象者】
 ・J3(2023年期生)
 ・修業年限短縮者
 ・継続生(単科・本科)

【作成文字数】

※上記表内の学年は通常時の実施しているときの対象学年となります。

<作成字数>
  ①必要字数に満たない場合や過度な字数超過の場合は減点の対象となる。
   また、定められた字数から著しく不足している場合は採点しない。
  ➁字数は本論のみ(章立ての字数は含む)で、「表紙」「目次」「参考文献・出典」は
   字数に含まない。
  ③本論に表や図、脚注等を挿入しても字数には含まない。

<字数カウント方法>
 字数カウント方法
 

【作成期間】
  共通 第1回~第6回:7月21日(火)~8月25日(火)23:59まで
  
 【提出締切】
  共通 第1回~第6回:8月25日(火)23:59まで

2.テーマ(第1回~第6回)

  東京実務補習所(8支所含む):テーマ
  東海実務補習所      :テーマ
  近畿実務補習所      :テーマ
  九州実務補習所      :テーマ

3.提出用フォーマット

  東京実務補習所(8支所含む):東京指定フォーマット
  東海実務補習所:東海指定フォーマット
  近畿実務補習所:近畿指定フォーマット
  九州実務補習所:九州指定フォーマット
 ※提出用フォーマットに提出する実施回の数字を入れてください。
   【表紙抜粋】赤丸部分に数字を記入↓↓↓

4.提出方法

【提出料の決済】
 ・eラーニングシステムから提出する実施回の決済をしてください。
  複数回の提出をされる場合は、都度決済を完了してください。

【作成データの登録】
   ・補習生マイページの画面左側の「課題研究提出等」から、提出先の補習所と実施回を確認して
    作成したデータを登録する。

   ・登録されたデータは画面上部からダウンロードして必ず確認してください。
    登録データの誤り等ある場合は、提出期限内に再度アップロードして提出をしてください。

    ※登録画面にデータが確認できない場合、採点がされません。
    ※作成データの登録ができない場合は、以下の連絡先へデータを添付して連絡をください。

      送付先:ja@jfael.or.jp
      件 名:作成データ提出
   ・ 提出前:   チェックシートを使って最終確認をしてください。

5.評価

提出された研究報告書は、内容面と形式面に分け採点される。
 研究報告書を作成する際は、各テーマにおける論点整理はもちろんのこと、資料を収集・整理・分析
 し、考察や検討を行い、自分なりの結論得ることが求められていることを理解し、採点者を納得させ
 るだけの内容となるように心掛けること。

 《内容面》
  ①主題に対する明確さ・テーマに合致した論を展開しているか
  ②情報収集、集約力・収集した情報の中から、必要な情報を取捨選択しまとめることが
   できているか
  ③論理性、説得力・論理展開が適切であり、読み手を納得させることができているか
  ④文章力・文章の破綻がなく、意味が読み取れるか

 《形式面》
  ①表紙について・必要項目が正しく記入されていない(テーマ、所属項目、文字数)
   ・表紙の宣誓事項にチェックがされていない
   ・表紙フォームの崩れ(補習所指定のフォーマットを使用していない など)チェック
  ②引用及び参考文献・出典について・出典と参考文献の区別がされているか
   ・出典を適切に記載できているか
   (本論中:引用符「 」、連番  末巻:出典先情報)
   ・参考文献が無い場合は、「参考文献なし」と記入しているか
   ・出典が無い場合は、「出典なし」と記入しているか
  ③規定文字数過不足について・規定文字数の下限又は上限から大幅に過不足がないか
  ・ワード文字カウント機能を使い本論のみ
   ※本論における文字数に「目次」、「はじめに」、「おわりに」は含れない
   (本論であっても「図表等・脚注・出典等URL」は文字数に含まれない)
  ④基本的な論文構成について・「表紙」、「本論」、「出典・参考文献」は、
   それぞれページが分けられていること。
  ・章立てがされているか
  ・改行や段落に不備がないか
  ・ページ数の記載が誤っていないか
  ⑤その他・文体(です・ます/だ・である)の統一がされているか
  ・誤字脱字がないか
  ・不自然にフォントが違う箇所がないか

6.成績発表

  課題研究の採点結果(成績・単位)は、補習生マイページにアップされる。
 

7.修了要件

  ≪2017年期以降に入所した補習生(再入所含む)≫
  全6回の課題研究において研究報告書をすべて提出し、「36単位以上」取得すること。
  各回の課題研究につき成績が「40点以上」かつ合計が360点以上であること。

 ≪2016年期以前に入所した補習生(再入所含む)≫
  全6回の課題研究において研究報告書をすべて提出し、「36単位以上」取得すること。
  各回の課題研究につき「40点以上」かつ十の位の合計が36以上であること。

注意事項

<テーマ>
  ※所属補習所の指定されたテーマで研究報告書を作成すること。  
   指定以外のテーマで作成した場合、採点が行われませんのでご注意すること。
  ※転所等により補習所、班に変更がある場合は、テーマ発表時に在籍していた実務補習所の
   テーマで作成すること。また提出先もテーマ発表時点の所属先へ提出ください。
  ※修業年限短縮者はご自身の所属している班と同じ班の上位学年テーマで作成すること。
  ※下位学年提出者のテーマは、所属班と同じ下位学年班のテーマで提出してください。

<作成字数>
  ①必要字数に満たない場合や過度な字数超過の場合は減点の対象となる。
   また、定められた字数から著しく不足している場合は採点しない。
  ➁字数は本論のみ(章立ての字数は含む)で、「表紙」「目次」「参考文献・出典」は
   字数に含まない
  ③本論に表や図、脚注等を挿入しても字数には含まない。

<出典・参考文献の記載方法>

   出典に関する記載事項PDF
   ※参考文献に関する記載事項PDF

  出典・参考文献に関する注意事項PDFをご確認ください。
  

 特に以下の①~④点に注意ください。
   ①本論中の出典部分は、「 」(引用符カッコ)を付けること。
    また、本論は引用符「 」のあとに墨付き【】で連番を記載し、末巻に連番の順に
    出典の詳細を記載すること。
    出典を明確(頁数も記載)にするといった引用ルールを無視した場合、無断引用(剽窃行
    為)となり『不正行為』として処罰対象となるので注意すること。

   ➁出典・参考文献は本論ページと分けて記載してください。
    本論ページ内に出典・参考文献の記載した場合、形式点の減点対象となります。
    (出典・参考文献は同じページ内で記載可能です)

   ③出典・参考文献がない場合は、「出典・参考文献」の頁に「出典なし」「参考文献なし」、
   と記載すること。

   ④基準、通達、指針は引用符を付けて出典・参考文献に書く必要はなし。

   ⑤その他、別紙「出典・参考文献に関する注意事項」を厳守すること。

<フォーマット>
 ①○○補習所ウェブサイトに掲載するフォーマットを利用すること。
 ➁Word形式(拡張子.doc又は.docx))で作成すること。
 ③フォーマットの設定は、以下のとおり。
  ・A4横書き(1ページ40字×40行)とし、1ページの文字数設定は「1,600字」。
  ・文字フォントは「MS 明朝」、フォントサイズは「10.5 ポイント」。
  ・余白設定は「上:30㎜・下:25㎜・左右:25㎜・とじしろ:0」。
 ④本論ページの下部にページ数を入れること(表紙・目次にはページ番号を付さない)。
 ⑤構成は、表紙、本論、出典・参考文献でページを明確に区別し、本論は章立て(章、節の区分、
   段落付けは明確にすること)をして作成すること。なお、目次の作成は任意である。
 ⑥形式不備があった場合は、評価点から減点されるので注意すること。
   ※所属補習所を記入すること。
   ※指定のされたテーマを記載すること。
   ※宣誓欄を確認すること。
   ※所属の期、補習生カード番号、(班)、本論字数を記入すること。

<作成データ登録>

 ≪差替え≫
  提出期間内に再度、データのアップロードを行ってください。
  提出期間中の最後に登録頂いたデータが採点されます。

 ≪東京実務補習所短縮生・下位学年提出希望者≫
  修業年限短縮者はご自身の所属している班と同じ班の上位学年テーマで作成すること。
  下位学年提出者のテーマは、所属班と同じ下位学年班のテーマで提出してください。
  
 ≪誤った場所(提出回・補習所)へ登録した場合≫
  誤った提出先にデータを登録した場合、正しい登録先にアップロードください。
  (誤った提出先データは補習生マイページ上で削除されませんが採点に影響はありません)

 ≪転所した場合≫
  転所により補習所、班に変更がある場合は、テーマ発表時に在籍していた実務補習所の
  テーマで提出すること。また提出先もテーマ発表時点の所属先へ提出ください。

<無断複写等について>

   ①他の著作物から無断で複写(盗用・剽窃、コピー・アンド・ペースト等)するなど不正行為
    を行った場合は、提出された課題研究は無効とし、学年にかかわらず、第3学年終了後の翌
    年以降(継続生時)の再提出しか認めない。継続生については、その年の全ての課題研究の
    提出を認めず、再提出は翌年以降とする。

   ➁不適切な方法での作成・提出を防止するため、全ての補習所において、他者の文書のコピー
    箇所を検出するソフト(コピー&ペースト判定支援ソフト)を導入している。他の文献やウ
    ェブサイトからの無断引用(剽窃行為)や複写、盗用が疑われる提出者については、「運営
    委員による意見聴取」を行い、運営委員会にて対応(処分等)の審議を行い処罰する場合が
    あるので、十分に留意すること。

以上