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オープン講座

どなたでもご参加いただけるオープン講座(無料)を実施いたします
 

2026年のコーポレートガバナンス・コード改訂は、単なる開示項目の追加や形式的対応の見直しではなく、企業・取締役会・投資家の対話の在り方そのものに変化を迫る内容となっています。プリンシプルベースの再徹底、コンプライ・オア・エクスプレインの再整理、成長投資や資源配分を巡る取締役会の役割、開示の質の向上など、多面的な論点が示されています。本セミナーでは、制度設計者、ボード実務・企業価値経営の有識者、ガバナンス実務の専門家、市場運営者それぞれの視点から、改訂の背景と実務への影響を読み解き、企業価値向上につながるガバナンスの実践について考えます。

講義詳細

  • 講義名 :コーポレートガバナンス・コード改訂セミナー
  • 開催日 :
    11月5日(木) 15:00-16:00 第1回CGコード改訂のポイント
    11月5日(木) 16:00-17:00 第2回成長投資時代の取締役会ーCGコード改訂が求める意思決定
    11月6日(金) 15:00-16:00 第3回コンプライだけでは伝わらない
                 ーエクスプレインでいかに企業の本質を伝えるか
    11月6日(金) 16:00-17:00 第4回コード改訂と東証が進める市場改革の取組み
                 ー投資家の期待と取組みのポイント
  • 講師  :
    第1回 小長谷 章人氏 (金融庁 企画市場局 企業開示課長)
    第2回 松田 千恵子氏 (東京都立大学大学院 経営学研究科/経済経営学部教授)
    第3回 木目田 裕氏 (西村あさひ法律事務所 弁護士)
    第4回 渡邉 浩司氏 (東京証券取引所 上場部長)
     
  • 開催形態:収録動画によるWeb配信(Teams)
         ※各回とも視聴可能時間は配信日時に限られます。
         ※オンデマンド配信ではありません。
  • 参加費 : 無料(会員・一般ともに無料でご参加いただけます)
  • 備考  :お申し込み受付を終了いたしました誠に恐縮ではございますが、キャンセル待ちの受付は行っておりません。



(更新)追加開催のお申込み方法

  • 本セミナーはご好評につき定員に達したため、お申し込み受付を終了いたしました。
    現在、多くの皆様から追加開催を希望するお声をいただいていることから、追加開催を検討しております。追加開催が決定した際にご案内をご希望の方は、下記フォームよりご登録ください。開催が決定した場合、ご登録いただいたメールアドレス宛にご案内いたします。(2026/9/3更新)

    https://business.form-mailer.jp/fms/1977069f366609

    ※本フォームへのご登録により追加開催へのお申し込みが完了するものではありませんので、予めご了承ください。

案内チラシ

セミナー概要

第1回 『CGコード改訂のポイント』
講師:小長谷 章人氏

2014年のSSコード策定、2015年のCGコード適用開始以降、日本におけるコーポレートガバナンス改革は一定の進捗が見られています。他方、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に向けては、コードを形式的に遵守するのではなく、自社の置かれた状況を踏まえて、コードの趣旨に沿った企業と投資家双方の取組みが広がることが重要です。2026年のCGコード改訂は、このような取組みを後押しする観点から、コードそのものの「実質化」を狙いとしたものです。本講では、今回の改訂について、その考え方や背景を解説します。

第2回『成長投資時代の取締役会 ーCGコード改訂が求める意思決定
講師:松田 千恵子氏

今回の改訂では、成長投資や資本効率を意識した収益性の向上、さらには経営資源配分や取締役会の実質的な機能発揮が重要論点として位置付けられています。本講では、社外取締役・有識者としての実務経験も踏まえ、取締役会が何を議論し、意思決定を行っていくべきかを考察します。十全なモニタリング機能を発揮しつつ、企業価値向上に向けた重要な意思決定を支える場として、取締役会はどのようにあるべきかを、CGコード改訂の内容を読み解きつつ、実践的に考えていきます。

第3回 『コンプライだけでは伝わらないーエクスプレインでいかに企業の本質を伝えるか』
講師:木目田 裕

プリンシプルベースの再徹底により、「コンプライ・オア・エクスプレイン」の実効性が改めて問われています。一方で企業実務では、必ずしもすべてをコンプライできているとは限らず、現状や今後の方向性を説明するエクスプレインが、投資家の理解を得る上で重要となる場面も多く見られます。本講では、コンプライが必ずしも最適解とは限らないという視点から、企業の取組みの本質を伝える説明のあり方を検討し、形式的なエクスプレインがなぜ評価されないのか、その背景とリスクを踏まえながら、対話に耐えうる実質的なエクスプレインとは何かを考察します。

第4回 『コード改訂と東証が進める市場改革の取組み投資家の期待と取組みのポイント』
講師:渡邉 浩司氏

東証では、上場会社における中長期的な企業価値向上を後押しするため、市場改革を進めています。多くの上場会社の皆様のご協力により、「資本コストや株価」に対する上場会社の意識には大きな変化が見られており、本年4月には、今後の更なる進展に向けて、今般のCGコード改訂でも重要なポイントの一つとして強調されている「経営資源の適切な配分」を中心とした投資家の期待や取組みのポイントを公表しました。本講では、こうした一連の東証の取組みの背景や上場会社への期待などについて、投資家から寄せられている声や具体的な事例とあわせて紹介します。
 

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TEL  :03-3510-7862
(※お問い合わせ時に、「企業向けのクローズド講座について」と一言いただけますと幸いです。)