セミナー紹介AI時代の税務調査はどのように変容するのか?―当局のAI活用と、企業のAI利用がもたらす新たなリスク―(全2回)

AI時代の税務調査はどのように変容するのか?―当局のAI活用と、企業のAI利用がもたらす新たなリスク―

国税庁は、AI・データ分析を活用して「調査必要度の高い法人」を抽出する体制を本格化させています。その結果、令和6事務年度には、実地調査件数が前年比7.4%減少する一方、追徴税額(法人税・消費税)の総額は3,407億円と直近10年で最高値に達しました。同時に、AIによる選定には、過去データのバイアスや、判断理由が見えにくいブラックボックス化など新たな論点も生じています。他方で、企業や実務家の側でも経理・税務の現場に生成AIが浸透し始め、ハルシネーションや過度な依存といったリスクが現れています。
本セミナーでは、元国税調査官であり税理士・租税法研究者でもある講師が、当局がAIをどう使い「どこを見ているのか」、そして企業が自社のAI利用とどう向き合うべきかについて、国内外の動向を踏まえながら、AI時代の税務に役立つ知見や情報を提供します。

講義回数

全2回(各回1.5時間)

実施形態

当日受講(ライブ配信)+アーカイブ配信のセット
※当日受講(ライブ配信)受講にお申込みいただくとアーカイブ配信も視聴いただけます。アーカイブのみご希望の方もこちらからお申込みください。
※ライブ配信はZoomウェビナーを使用して配信いたします。視聴用URLはZoom (no-reply@zoom.us)から配信されます。

※質疑応答は当日受講のみの実施・配信となります。(アーカイブでの配信は講義部分のみとなり、質疑応答パートの配信はございません。)

CPDについて

単位付与対象外です。
※単位認定研修についての詳細はこちらをご確認ください。

実務補習単位について

確認中です。確定次第追記いたします。
※単位認定研修についての詳細はこちらをご確認ください。

お申込み方法について

セミナーのお申込み方法は、こちらをご覧ください。

受講料

会員

無料

※法人会員:5口未満の会員は1口6名まで、5口以上加入の会員は1口3名まで無料、超過した場合は超過人数1名あたり各回5,000円(税込)

非会員

1回あたり15,000円(税込)

申込期限

日程

ライブ配信
第1回 2026年8月5日(水)13:00~14:30
第2回 2026年8月5日(水)14:45~16:15
アーカイブ配信期間
2026年8月17日(月)~2027年3月31日(水)

申込期限

当日受講(ライブ配信):各回開催日の3営業日前まで アーカイブ配信: 2027年3月22日(月)

講師紹介

泉 絢也 氏


税理士、東洋大学法学部教授
<プロフィール>
税理士・東洋大学法学部教授。中央大学大学院商学研究科博士後期課程修了。博士(会計学)。
税理士として、主に、税務相談、税務調査立会、当局への照会業務などに従事。
ファルクラム租税法研究会研究顧問、日本税法学会理事、一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会税制部会顧問。

<主な著書>
・「パブリックコメントと租税法―政令・通達等に対する手続的統制の研究―」(単著・日本評論社、2020年)
・「逐条解説 法人税法第22条の2 収益認識会計基準に対応する法令・通達の論点整理」(単著・清文社、2023年)
・「スライドでわかる 所得税法の基礎〔第2版〕」(単著・中央経済社、2026年)
・「事例でわかる!NFT・暗号資産の税務〔第2版〕」(共著・中央経済社、2023年)
・「新NFTの教科書―web3時代のビジネスモデルと法律・会計・税務―」(共著・朝日新聞出版、2024年)

プログラム

第1回 AI活用で変わる税務調査―光と影―

2026年8月5日(水) 13:00~14:30
アーカイブ配信:2026年8月17日(月)~2027年3月31日(水)

・ 国税庁のAI・データ分析の活用と税務調査の現状
・ AIによる調査対象の選定はどのように行われるのか
・ AIによる選定に潜む論点
・ 諸外国の税務当局のAI活用とガバナンスの動向(OECD・米国IRS等)と日本への示唆
・ 当局も納税者もAIを使う時代に、企業・実務家が持っておくべき視点

第2回 生成AIを使う企業・実務家のリスクと向き合い方

2026年8月5日(水) 14:45~16:15
アーカイブ配信:2026年8月17日(月)~2027年3月31日(水)

・ 生成AIは税務でどこまで使えるのか
・ 生成AIによる税務相談・税額計算の実際
・ 税務利用に潜むリスク
・ AIを前提とした業務の組み立て
・ 税理士・会計士のAI利用に関する国際的な実務指針と日本での検討課題

会場・受講方法

ライブ配信

お申し込み後、前日までにお申し込み頂いたメールアドレスに視聴URLをお送り致します。

また、ライブ配信ではZoomを利用します。
事前にこちらのマニュアルをご確認ください。

アーカイブ配信

アーカイブ配信は、ライブ配信と同じ映像を後日再配信するものです。
配信開始いたしましたら、ご案内メールをお送りいたします。
配信期間は本ページ内の日程欄をご覧ください。

 

ご参加にあたってのお願い・注意事項

●受講者お一人ずつ異なるメールアドレスでお申込みください。共有メールアドレスでのお申込みは受講管理の都合上お受けできかねます。
●荒天、天災、交通災害、通信回線障害、講師の急病その他やむを得ない事情により、セミナー延期、中止、中断させていただくことがあります。
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●受講アカウントの共同利用は固くお断りいたします。必ず受講者ごとにお申込みください。講義映像をスクリーン等に投影し、複数人で視聴するような行為もご遠慮ください。
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●本講座受講者において、迷惑行為及び、進行の妨げとなる行為(不規則発言など)が行われた場合には、強制的に退出させる場合があります。

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