【東京実務補習所(支所含む)】追論文の実施について

J3生・短縮生及び継続生 各位

2024年7月23日
東京実務補習所運営委員会

追論文の実施について(2023年期)

2023年期の追論文を以下の要領で実施します。提出期限内(2024年8月20日(火)まで)に研究報告書を必ず補習生マイページから提出してください。
研究報告書(追論文)は、テーマに関する論理の展開、結論の導き方、文章表現など研究報告書作成についての全体的な構成能力等を評定します。詳しくは「5.評価・成績について」を確認してください。

  • 追論文の再提出を希望する補習生は、必ず「6.再提出者について」を確認の上、手続を取って提出してください。(再提出料の決済・提出回への作成データ提出)
  • 東海・近畿・九州の実務補習生は、自身の所属する補習所のウェブサイトから実施要領を確認してください。こちらは東京実務補習所及び支所の実施要領となります。

【Attention】

①研究報告書作成ガイダンス講義の動画視聴について
研究報告書作成の基本的な事項及び留意点について解説した、研究報告書作成ガイダンス講義の動画を配信します。課題研究作成に関する注意事項等、重要な内容となりますので、必ず視聴してください。

視聴はこちらから (補習生マイページ ログイン後、画面右上「動画配信」より視聴ください。)

②無断引用(剽窃行為)への対応について
提出された研修報告書は、「コピー&ペースト判定支援ソフト」を利用してチェックを行います。他の文献やウェブサイトからの無断引用(剽窃行為)や複写、盗用が疑われる提出者については、「運営委員による意見聴取」を行い、運営委員会にて対応(処分等)の審議を行い処罰する場合がありますので、引用する場合は十分に注意してください。

1.対象者について

  • J3(2021年期生)
  • 修業年限短縮者
  • 継続生(最終学年者)

2.テーマについて

提出を希望される実施回のテーマで研究報告書を作成すること。

第1回~第6回テーマ

テーマ選択に当たっての注意事項

  • 転所等により補習所に変更がある場合は、テーマ発表時に在籍していた実務補習所へ提出すること。
  • 任意の企業等を設定するテーマにおいて、職業専門家に求められる守秘義務の責務に抵触する可能性のある行為(自身の所属する監査法人の監査クライアントやあなたが所属する事業会社を選定すること、監査クライアントの調書を参考にすること等)を行わないこと

3.概要

 作成文字数:各回以下の表を確認 (本論のみ。本論以外は、文字数に含めない。)
 作成期間:
2024年7月23日(火)~2024年8月20日(火)23:59までに
 提出締切:
2024年8月20日(火)23:59
 所定の様式:追論文(第1回~第6回)フォーマット
※表紙に提出回の記入を追記すること
 提出前:チェックシート研究報告書の構成

 字数

 提出実施回毎に異なるので確認してください。(本論のみ。本論以外は、字数に含めない。)
 ※本論における字数には、「目次」、「はじめに」、「おわりに」は含めない。

【4.研究報告書データ登録と決済】

 追論文の作成データは、補習生マイページ「■課題研究提出等」より、提出先補習所提出回を確認して研究報告書データを登録ください。

 登録画面サンプル

追論文の提出には、提出料の決済が必要です。
eラーニングシステムにログイン後、「考査[追試験]・課題研究[追論文]申込」メニューを選択し、「一覧」から提出を希望する実施回を選択し「申込む」ボタンを押すこと。
決済用のウェブサイトに移動するので、画面の指示に従ってクレジットカード/Pay-easy(インターネットバンキング)による決済手続きを完了させること。
決済完了後に、登録されているメールアドレスに受付完了のメールが届くので必ず確認すること。

 提出料の決済画面サンプル

【5.作成の注意点】

今期より、出典の本文中・末巻の推奨記載方法について変更があります。
 出典の記載方法について、本論中は、これまで同様引用符「 」を付けますが、本論は引用符「 」の
 あとに墨付き【】で連番を記載し、末巻に連番の順に出典の詳細を記載してください。

記載例 

・出典・参考文献を記載する際は、出典に関する注意事項参考文献に関する注意事項を確認ください。

・①表紙、②本論、③出典・参考文献でページを分けて明確に区別し、②本論にはページ番号を付ける
 こと。②本論に「目次」、「はじめに」、「おわりに」を記載しても差し支えないが、作成文字数に
 は含めない。文字カウント方法

・任意の企業等を設定するテーマにおいて、職業専門家に求められる守秘義務の責務に抵触する可能性
 のある行為(自身の所属する監査法人の監査クライアントやあなたが所属する事業会社を選定するこ
 と、監査クライアントの調書を参考にすること等)を行わないこと。

・提出された研修報告書提出された研修報告書は、「コピー&ペースト判定支援ソフト」を利用して
 チェックを行います。他の文献やウェブサイトからの無断引用(剽窃行為)や複写、盗用が疑われる
 提出者については、「運営委員による意見聴取」を行い、運営委員会にて対応(処分等)の審議を行
 い処罰する場合がありますので、引用する場合は十分に注意してください。

・任意の企業等を設定するテーマにおいて、職業専門家に求められる守秘義務の責務に抵触する可能性
 のある行為(自身の所属する監査法人の監査クライアントやあなたが所属する事業会社を選定するこ
 と、監査クライアントの調書を参考にすること等)を行わないこと。

その他の注意事項

  • 課題研究提出前チェックシートを利用し、自身で事前にチェックを行うこと。
  • 表紙下部の「研究報告書作成に当たって」の各事項にチェックが入っていない場合、宣誓事項を守る意思がないとみなし採点対象外とされることもあるので注意すること。
  • 指定以外の表紙の使用や用紙サイズ違い、字数不足や字数超過などの形式不備があった場合は、評価点から減点されるので注意すること。
  • 本論における文字数には、「図表等」は含まれないので注意すること。
  • データファイルの提出を求めることがあるので、ワープロ等で作成した際のデータファイルは削除せず、当期中は保存しておくこと。
  • 他人の研究報告書の丸写しやウェブサイトからのコピー&ペースト、出典に関する注意事項参考文献に関する注意事項のルール無視による無断引用(剽窃行為)などを行った者、及び『職業専門家に求められる守秘義務の責務に抵触する可能性のある行為』を行った者は、運営委員会で審議の上、相応のペナルティを科す。

【6.評価】

提出された研究報告書は、内容面と形式面に分け採点される。
研究報告書を作成する際は、各テーマにおける論点整理はもちろんのこと、資料を収集・整理・分析し、考察や検討を行い、自分なりの結論得ることが求められていることを理解し、採点者を納得させるだけの内容となるように心掛けること。

《内容面》

①主題に対する明確さ・テーマに合致した論を展開しているか
②情報収集、集約力・収集した情報の中から、必要な情報を取捨選択しまとめることができているか
③論理性、説得力 ・論理展開が適切であり、読み手を納得させることができているか
④文章力・文章の破綻がなく、意味が読み取れるか

《形式面》

①表紙について・必要項目が正しく記入されていない(テーマ、所属項目、文字数)
・表紙の宣誓事項にチェックがされていない
・表紙フォームの崩れ(補習所指定のフォーマットを使用していない など)チェック
②引用及び参考文献・出典について・出典と参考文献の区別がされているか
・出典を適切に記載できているか
(本論中:引用符「 」、連番  末巻:出典先情報)
・参考文献が無い場合は、「参考文献なし」と記入しているか
③規定文字数過不足について・規定文字数の下限又は上限から大幅に過不足がないか
・ワード文字カウント機能を使い本論のみ
※規定字数に「目次」、「はじめに」、「おわりに」は含れない(本論であっても「図表等・脚注・出典等URL」は文字数に含まれない)
④基本的な論文構成について・「表紙」、「本論」、「出典・参考文献」は、それぞれページが分けられているか
・章立てがされているか
・改行や段落に不備がないか
・ページ数の記載が誤っていないか
⑤その他・文体(です・ます/だ・である)の統一がされているか
・誤字脱字がないか
・不自然にフォントが違う箇所がないか

【7.成績発表】

 課題研究の採点結果(成績・単位)は、補習生マイページにアップされる。
 なお、提出された研究報告書は返却しない。 

成績及び取得単位

【2017年期以降に入所した補習生(再入所含む)】

すべての課題研究の成績(点数)を合計し、10で除した数(1未満の端数切り捨て)が単位として付与される。なお、各回で40点以上の成績を取る必要があり、0点から39点までの成績は単位の計算に含まれない。
【2016年期以前に入所した補習生(再入所含む)】
課題研究の成績(点数)によって単位が付与される。単位の計算方法については、40点以上の成績から10の位を単位数(1の位は切り捨て)として付与する。
なお、0点から39点までの成績には単位が付与されない。

点数0-3940-4950-5960-6970-7980-8990-99100
単位045678910

修了要件

【2017年期以降に入所した補習生(再入所含む)】

全6回の課題研究において研究報告書をすべて提出し、「36単位以上」取得すること。
各回の課題研究につき成績が「40点以上」であること。

【2016年期以前に入所した補習生(再入所含む)】

全6回の課題研究において研究報告書をすべて提出し、「36単位以上」取得すること。
各回の課題研究につき「4単位以上」取得すること。

以上