2024年3月15日
J1(2023年期生)、J3(2021年期生)、及び下位学年考査受験者 各位
実務補習協議会
東京実務補習所運営委員会
東海実務補習所運営委員会
近畿実務補習所運営委員会
九州実務補習所運営委員会
監査総合グループ第4回考査(J1、下位学年考査受験者)
監査総合グループ第8回考査(J3、下位学年考査受験者)
3月24日(日)に実施する監査総合グループ第4回・第8回考査の受験会場は、以下のとおりです。
当日の持ち物などの注意事項をよく読み、遅刻のないように来場してください。
※受験会場についてお問い合わせがある方は、3月19日(火)16時までに東京実務補習所事務局までご連絡ください。
(補習生マイページ → お問い合せ → 種別「考査」を選択)
【注意事項】
※マスクの着用については、個人の判断によることとします。ただし、咳等の症状がある場合は、他の受験者への配慮のためマスクの着用をお願いする場合がありますのであらかじめご了承ください。
※試験当日、以下に該当する方は、ほかの受験者への感染のおそれがあるため、受験をお控えください。
・感染症に罹患し、症状が回復していない場合
・発熱、咳、咽頭痛等の症状がある場合
・同居家族が感染症に罹患し、本人も感染が疑われる場合
※試験中に発熱、咳、咽頭痛等の症状が生じた場合には、必ずその旨を試験監督者へお申し出ください。症状により、別室での受験又は試験を中止しご帰宅していただくようお願いする場合がありますので、あらかじめご了承ください。また、咳がひどい等、体調不良に対し、周囲の受験者からクレームがあった場合も上記同様の指示をする場合があります。
※ 入室可能時間は、午前の試験は9:00、午後の試験は12:20です。時間を厳守してください。
※ 着席時刻・注意事項伝達以降の入室はできません。また、 着席時刻に指定された座席に着席していない場合は受験できません。(トイレ等で着席時刻に離席していた場合も受験できませんのでご注意ください)
※ 自身の所属する補習所・支所の会場での受験となります。
※ 電車遅延を含め、いかなる理由でも遅刻は認めません。
※ 服装はビジネスカジュアルを認めますが、こちらを参考の上、良識の範囲内で対応ください。
1.受験会場
東京実務補習所
監査総合グループ第4回(J1対象) ※9:50以降の入室はできません。 |
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監査総合グループ第8回(J3対象) ※13:20以降の入室はできません。 |
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支所(札幌・仙台・新潟・長野・静岡・金沢・広島・高松)
・各支所の会場は日程表から確認してください。
東海実務補習所
- 東海会セミナールーム(名駅・JICPA東海会内)アクセスマップ
監査総合グループ第4回(J1対象) ※9:50以降の入室はできません。 | 監査総合グループ第8回(J3対象) ※13:20以降の入室はできません。 |
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近畿実務補習所
- TKPガーデンシティ大阪梅田 アクセスマップ
監査総合グループ第4回(J1対象) ※9:50以降の入室はできません。 | 監査総合グループ第8回(J3対象) ※13:20以降の入室はできません。 |
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九州実務補習所
- 天神幸ビル アクセスマップ
監査総合グループ第4回(J1対象) ※9:50以降の入室はできません。 | 監査総合グループ第8回(J3対象) ※13:20以降の入室はできません。 |
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2.当日のタイムスケジュールについて
監査総合グループ第4回(J1対象) ※9:50以降の入室はできません。
9:00 | 開場 |
9:50 | 着席時刻・注意事項伝達(閉扉) |
10:00 | 試験開始 |
12:00 | 試験終了 |
監査総合グループ第8回(J3対象) ※13:20以降の入室はできません。
12:20 | 開場 |
13:20 | 着席時刻・注意事項伝達(閉扉) |
13:30 | 試験開始 |
15:30 | 試験終了 |
3.当日の持ち物及び試験での使用について
持ち物及び試験での使用については、「使用・持ち込み可能な物品について」と下記を確認してください。使用が認められるもの以外はカバン等にしまい、荷物はすべて足元に置いてください。試験開始後は、カバン等から荷物を取り出すことはできません。
・補習生カード
補習生カードは、試験開始後に本人確認を行うため、机上に提示してください。
補習生カードを忘れた場合や紛失した場合は、運転免許証や社員証などの写真がついた本人確認のできる証明書類を机上に提示してください。
本人確認のできる証明書類の提示がないと受験できない場合があります。
・筆記用具
黒のボールペン又は万年筆のみ使用可(ただし、こするとインクが消えるボールペンは不可)。
黒のボールペン又は万年筆以外で解答した答案は無効とし、採点いたしません。また、インクを消せるボールペンで解答した答案も無効とし、採点いたしません。
考査問題への記入に限り、鉛筆や蛍光ペン等の使用を認めます。
筆記用具はペンケースから取り出し、ペンケースはカバン等にしまってください。
・電卓
以下の各条件に該当するもの1台の使用を認めます。なお、試験監督者が基準に適合しないと判定した場合は、その電卓の使用を認めず、代替の電卓は貸与しません。
・ 数値を表示する部分がおおむね水平であるもの
・ 外形寸法がおおむね「20cm×20cm×5cm」を超えないもの
・ 音(音階、音声等)が発生しないもの
・ 電源内蔵式で、機能については以下のとおり
※使用が認められる機能:カウンター付演算状態表示機能、計算続行機能、アンサーチェック機能、税計算機能、日数・時間計算機能、換算機能、オートレビュー機能、キーロールオーバー(早打ち)機能
※使用が認められない機能:紙に記録する機能、プログラム入力又はプログラム記憶機能、いわゆる関数電卓機能、漢字・カナ・英字入力機能
・時計
※使用が認められるもの:腕時計又は懐中時計。机上に置いて使用してください。
※使用が認められないもの:スマートウォッチ(スマートウォッチ以外の腕時計かどうか判別がしづらい腕時計を含む)
ストップウォッチ、キッチンタイマー、置時計
また、試験室内に掛け時計等を設置していない場合もあるため各自時計を用意してください。
・その他のもの
※使用が認められるもの:修正液又は修正テープ、定規
※使用が認められないもの:付箋、ペンケース、カッター、はさみ、ホチキス
4.その他注意事項について
※考査会場での筆記用具等の貸し出しは一切行いません。
※携帯電話やスマートフォン、タブレット、スマートウォッチ等の通信機器の使用はできず、時計としての使用も禁じます。必ず電源を切ってカバン等にしまってください。試験中に携帯電話等の着信音が鳴った場合や試験中に通信機器を所持していたことが判明した場合は、不正行為とみなします。
※水分補給のため、外装フィルムをはがしたフタ付きのペットボトル(外部から中身が確認できるもの)700ml以下のもの1本に限り、試験中に机上に置くことを認めます。(コンビニ等で販売しているカップや紙パック、アルミ缶等は不可)なお、ペットボトルカバーの使用は認めません。また、これ以外の試験中の飲食は禁止です。(のど飴・咳止めの飴については試験監督者の確認の上で摂取を認めます。ガム等は認めません。)
※試験中、耳栓の使用を認めますが、耳栓の使用により注意事項等を聞き漏らしてもそのことによる責任は当該受験者に帰するものであり、再度の説明等は一切行いません。また、ワイヤレスイヤホン等の電子機器を耳栓代わりに使用することも禁じます。
※ 室温調節のためにひざ掛けやカイロ等を使用することについては、試験監督者の確認の上で認めます。また、コート等をひざ掛けとして用いる場合は、ポケットの中身を全て出しカバン等にしまってください。
※自身の持ち物には名前を書く、貴重品は肌身離さず持つ等、自己管理を徹底してください。試験会場内での持ち物の紛失等に関する責任は受験者個人に帰するものとなります。
以 上