令和4年度より適用されるグループ通算制度は、単体納税制度の特例として位置づけられるとともに、組織再編税制との整合性を念頭に置いた取扱いが取り入れられる等、従来の連結納税制度とは全く異なる税制になったといえます。
特に、連結納税制度からグループ通算制度に移行した法人にあっては、基本的な考え方の相違に戸惑うかもしれません。
本セミナーは、グループ通算制度の基本的な考え方を従来の連結納税制度と対比して紹介するとともに、そこから導き出される各種特例の取扱いについて解説することを通じて、制度の理解を深めることを目的とします。
また、グループ通算制度の理解を深める観点から、必要とされる組織再編税制の基礎知識についても解説します。