IFRSを任意適用する企業が徐々に増えてきていますが、IFRS はどのような考え方に基づいて開発されているのでしょうか。また、理解が難しいというよりも、腑に落ちないIFRSに遭遇したことはないでしょうか。現行のIFRSの適用や解釈も重要ですが、背後にある考え方や会計処理の背景などを理解しようと努めることも、IFSRの任意適用をしている場合はもとより、日本基準を国際的に整合性のあるものとする取組みに関しても必要です。
このセミナーでは、各 IFRS の横断的な論点に触れることによって、可能な範囲でIFRSの適切な理解に努めます。さらに2018年3月改正のIASBの概念フレームワークを踏まえて、概念的な位置づけを確認し、IFRSにおける今後の方向性や検討課題の把握などに役立てるものとします。