【東京実務補習所(支所含む)】追論文の実施について

J3(2019年期生)、修業年限短縮生及び継続生 各位

東京実務補習所運営委員会

2021年期・追論文の実施について

2021年期・追論文(第1回~第6回)を以下の要領で実施します。提出期限内(2022年8月23日(火)まで)に研究報告書必ずデータで提出してください
課題研究は、テーマに関する論理の展開、結論の導き方、文章表現など研究報告書作成についての全体的な構成能力等を評定します。詳しくは「6.評価・成績について」を確認してください。

東海・近畿・九州の実務補習生は、自身の所属する補習所のウェブサイトから実施要領を確認してください。こちらは東京実務補習所及び支所の実施要領となります。

1.対象者について

●J3(2019年期生)
●修業年限短縮申請が承認された修業年限短縮生
●継続生
※追論文は上記の実務補習生が対象です。それ以外の実務補習生が提出しても採点対象とはなりません。

2.テーマ・文字数について

各回で指定されたテーマの研究報告書を作成すること

テーマ一覧(第1回~第6回)テーマ

文字数(本論のみ。本論以外は、文字数に含めない。)
※本論における文字数には、「目次」、「はじめに」、「おわりに」は含めない。

追論文文字制限
1回1,600字~2,400字
2回1,600字~2,400字
3回3,200字~4,000字
4回4,800字~5,600字
5回1,600字~2,400字
6回6,400字~7,200字

  • 各実施回別に指定されたテーマ・文字数で研究報告書を作成すること。
  • 転所等により実務補習所、班に変更がある場合は、テーマ発表時に在籍していた実務補習所、班のテーマで提出すること。
  • 任意の企業等を設定するテーマにおいて、職業専門家に求められる守秘義務の責務に抵触する可能性のある行為(自身の所属する監査法人の監査クライアントやあなたが所属する事業会社を選定すること、監査クライアントの調書を参考にすること等)を行わないこと。

3.作成について

①表紙、②本論、③出典・参考文献の①②③でページを分けて明確に区別し、②本論にはページ番号を付けること。②本論に「目次」、「はじめに」、「おわりに」を記載しても差し支えないが、文字数には含めないなお、③出典・参考文献を記載する際には、出典に関する注意事項参考文献に関する注意事項を厳守すること。特に、引用箇所は、「 」(引用符カッコ)でくくり、出典を明確(頁数も記載)にするといった引用ルールを無視した場合、無断引用(剽窃行為)となり「不正行為」として処罰対象となるので注意すること。

●必ず所定の様式をダウンロードして使用すること。(作成する実施回(第1~第6)を記載すること)
表紙には、上部に「対象の実施回」、中央に「テーマ(各実施回テーマの全文を省略せずに記載すること。)」、下部の「研究報告書作成にあたって」の各事項にチェック入れ、「期、班、補習生カード番号、氏名及び字数」を必ず明記すること。
●表紙に不備があった場合、採点されない場合があるので必ず指示に従うこと。(表紙記入例)

●Wordで作成し、A4横書き(1ページ横40文字×縦40行の設定1,600文字)とすること。参考:レイアウトサンプル(印字例)

注意事項

無断引用(剽窃行為)への対応について

提出された研修報告書は、「コピー&ペースト判定支援ソフト」を利用してチェックを行う。他の文献やウェブサイトからの無断引用(剽窃行為)や複写、盗用が疑われる提出者については、「運営委員による意見聴取」を行い、運営委員会にて対応(処分等)の審議を行う場合があるので、十分に注意すること。

  • 課題研究提出前チェックシートを利用し、自身で事前にチェックを行うこと。
  • 表紙下部の研究報告書作成に当たっての各事項にチェックが入っていない場合、宣誓事項を守る意思がないとみなし採点対象外とされることもあるので注意すること。
  • 指定以外の表紙の使用や用紙サイズ違い、字数不足や字数超過などの形式不備があった場合は、評価点から減点されるので注意すること。
  • 本論における文字数には、「図表等」は含まれないので注意すること。
  • データファイルの提出を求めることがあるので、ワープロ等で作成した際のデータファイルは削除せず、当期中は保存しておくこと。
  • 他人の研究報告書の丸写しやウェブサイトからのコピー&ペースト、出典に関する注意事項参考文献に関する注意事項のルール無視による無断引用(剽窃行為)などを行った者、及び『職業専門家に求められる守秘義務の責務に抵触する可能性のある行為』を行った者は、運営委員会で審議の上、相応のペナルティを科す。

4.課題研究のデータ提出方法について

課題研究のデータ提出方法について

データ提出は、マイページ(取得単位確認システム)より行うこと。
登録手順・注意事項につきましては、下記を参照ください。

【提出手順】

  1. マイページ(取得単位確認システム)へログインする。
  2. 画面左「■課題研究提出」(東京のみ)をクリックする。
  3. 提出する回を確認し、所属する班を選択する。(過年度生・再提出者は所定の班を選択)
  4. 「提出ファイルの選択」をクリックする。
  5. 自身の提出する班を確認し、「参照」より提出するMSワードデータを選択する。
  6. 「提出ファイルの登録」をクリックし「参照」から作成データを選択することで登録完了となる。
  7. 氏名、提出回、実務補習生カード番号が記載された受付完了メールが登録アドレスへ送信される。
  8. データ登録後、マイページより、登録データが確認できるので必ず確認すること。

【注意事項】

  • 表紙と本論を1つのデータで登録してください。(別々に登録した場合、採点されない場合があります。)
  • 登録するデータは1テーマ1つとなります。(データを複数回提出した場合は、提出期限までに登録された最後のデータが採用されます。)
  • 提出ファイル名はご自身で管理しやす任意のファイル名を付けてください。(取得単位確認画面でデータを登録すると画面左上のカード番号・班のファイル名で自動的に登録されます。)

5.追論文提出期間と申込方法

提出期間:2022年7月26日(火)~2022年8月23日(火)23:59までにデータを登録すること。

申込方法(本科継続生含む)

提出料 15,000円

eラーニングシステムにログイン後、「考査[追試験]・課題研究[追論文]申込」メニューを選択し、「一覧」から受験を希望する実施回を選択し「申込む」ボタンを押すこと。決済用のウェブサイトに移動するので、画面の指示に従ってクレジットカード/Pay-easy(インターネットバンキング)による決済手続きを完了させること。決済完了後に、登録されているメールアドレスに受付完了のメールが届くので必ず確認すること。

【注意事項】

  • 申し込み開始は【2022年7月26日(火)から】となる。開始前の申込は受付けない。
  • 申し込み締切は【2022年8月23日(火)23時59分まで】となる。締切後の申込は受付けない。
  • 申込締切日時前にキャンセルを希望する場合は、問合せフォームから必要事項と「キャンセルしたい課題研究実施回(申込締切日時前のものに限る)」を入力してキャンセルの旨を連絡すること。
  • 申込締切日時後のキャンセルは返金せず、他の課題研究実施回への振替もできない。

6.評価・成績について

採点方法

提出された研究報告書は、内容面と形式面に分け採点される。
研究報告書を作成する際は、各テーマにおける論点整理はもちろんのこと、資料を収集・整理・分析し、考察や検討を行い、自分なりの結論を得ることが求められていることを理解し、採点者を納得させるだけの内容となるように心掛けること。

主題の明確さテーマを踏まえ「テーマを明確に論じ」「自分の意見が反映されている」かどうか。
独創性自分なりの知識や見識をもとに、文章に独自性が感じられるかどうか。
具体性テーマのもつ「原因・背景や問題点等の分析」「自分なりの解決策等を提示」しているか。
説得力自分の意見を支えるための論拠が、明確で説得力があるかどうか。
構成力章建てなど、追論文を適切に構成する能力があるかどうか。
思考力論理的展開力があるかどうか。
文章表現・表記誤字脱字などの文章としての破綻がなく、意味が読み取れるかどうか。

成績発表

課題研究の採点結果(成績・単位)は、取得単位確認システムにアップされる。
なお、提出された研究報告書は返却しない。

成績及び取得単位

【2017年期以降に入所した実務補習生(再入所含む)】

すべての課題研究の成績(点数)を合計し、10で除した数(1未満の端数切り捨て)が単位として付与される。なお、各回で40点以上の成績を取る必要があり、0点から39点までの成績は単位の計算に含まれない。
【2016年期以前に入所した実務補習生(再入所含む)】
課題研究の成績(点数)によって単位が付与される。単位の計算方法については、40点以上の成績から10の位を単位数(1の位は切り捨て)として付与する。
なお、0点から39点までの成績には単位が付与されない。

点数0-3940-4950-5960-6970-7980-8990-99100
単位045678910

修了要件

【2017年期以降に入所した補習生(再入所含む)】

全6回の課題研究において研究報告書をすべて提出し、「36単位以上」取得すること。
各回の課題研究につき成績が「40点以上」であること。

【2016年期以前に入所した補習生(再入所含む)】

全6回の課題研究において研究報告書をすべて提出し、「36単位以上」取得すること。
各回の課題研究につき「4単位以上」取得すること。

以上